この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 東京パック 第8巻(第1号〜13号) 覆刻
-
価格:51,700円(本体47,000円+税)
【2000年05月発売】
- 東京パック 第5巻 覆刻
-
価格:146,300円(本体133,000円+税)
【1994年11月発売】
- 終の棲 3
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年10月発売】
- 東京パック 第2巻(第1号〜26号) 覆刻
-
価格:106,700円(本体97,000円+税)
【1986年09月発売】
- 東京パック 第7巻 覆刻
-
価格:146,300円(本体133,000円+税)
【1998年07月発売】
[日販商品データベースより]
数年前に比べると一気にハードルが下がった電子書籍によるセルフパブリッシング。しかし一般的に商業出版と比べると「売れない」「儲からない」と言われているのも事実です。今回の3人のスピーカーは全員商業出版の経験者。その彼らがなぜ、セルフパブリッシングに取り組んだのか? その理由は? そしてその結果は? 体験から得たものは希望かあるいは落胆か……。三者三様のスタイルで電子出版に挑戦した3人が「本音の」電子出版体験を語りあいます。