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[BOOKデータベースより]
1985年8月12日夕刻、羽田空港を離陸した日本航空123便は、そのわずか44分後、御巣鷹の尾根に墜落した。今もなお単独機としては世界最大の航空“事故”とされるこの墜落が、実は“事件”だったとしたら―。隠蔽に次ぐ隠蔽。さらには国家間の密約…。犠牲者520名の命とともに葬られた真相がマンガでよみがえる!
1 1985年8月12日18時56分28秒
[日販商品データベースより]2 それは事故か?事件か?
3 着陸は閉ざされた
4 衝撃の証拠隠滅
5 密約の代償
残された疑惑たち
日航123便墜落の時系列
ベストセラー『書いてはいけない』の第3章にもある「日航123便はなぜ墜落したのか」という疑惑について森永卓郎氏の視点でマンガ化。8月の慰霊式前にもう一度考えたい「真実」と日本のマスメディアの問題点をあぶり出します。