- ルポ「ふつう」という檻
-
発達障害から見える日本の実像
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2024年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784000616461
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[BOOKデータベースより]
発達障害の特性が、生きづらさにつながる社会の正体とは―。特性がある人が負った心の傷、「ふつう」をめぐる本人や保護者の葛藤、学校教育のゆがみ…。増え続ける発達障害の周辺を、地方新聞の記者たちが丹念にルポ。人が自分らしく生きることを阻む、生きづらい令和時代の日本を深掘りした大反響の連載を書籍化。
第1章 傷つけられる子どもたち
[日販商品データベースより]第2章 「早期発見」の現場
第3章 インクルーシブ教育の虚実
第4章 民間参入の光と影
第5章 生きる道を探して
第6章 この社会での「自立」
第7章 「聴く」ことの希望
発達障害の特性が、生きづらさにつながる社会の正体とは――。特性がある人が負った心の傷、「ふつう」をめぐる本人や保護者の葛藤、学校教育のゆがみ……。増え続ける発達障害の周辺を、地方新聞の記者たちが丹念にルポ。人が自分らしく生きることを阻む、生きづらい令和時代の日本を深掘りした大反響の連載を書籍化!