- 教養としての最恐怪談
-
古事記からTikTokまで
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2024年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784651204529
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 猫吸い探偵
-
価格:840円(本体764円+税)
【2025年09月発売】
- 悍馬は西天に過ぐ 金椛国駿風
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年06月発売】
- 日めくり怪談
-
価格:638円(本体580円+税)
【2025年06月発売】
- 中央線怪談
-
価格:836円(本体760円+税)
【2023年07月発売】
- 煌めく宝珠は後宮に舞う 1
-
価格:858円(本体780円+税)
【2025年01月発売】





























[BOOKデータベースより]
雪女、ウブメ、安義橋の鬼、イザナミ、牛の首、四谷怪談…名作怪談の「恐い」が「わかる」
1章 母子
[日販商品データベースより]2章 巨女
3章 江戸
4章 禁忌
5章 真相
6章 異界
7章 実話
8章 伝染
イザナミの祟り、四谷怪談、雪女、牛の首、口裂け女、生き人形、きさらぎ駅、そしてバックルーム……。気鋭の怪談研究家が名だたる「怖い話」を厳選し、その恐怖の歴史的、文学的系譜を解説する。男たちを震えさせる女の亡霊とは? 小泉八雲の怪談がコインロッカーを舞台に転じて……。本書を通じて、日本の「こわい」を知るべし!