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【2009年02月発売】
[BOOKデータベースより]
医療情報技師能力検定合格のための基礎知識が身につく!2013年〜2023年までの過去10回分の出題傾向から内容を厳選。テキストと過去問題で試験の全体像がわかる。医療情報システム系、医学・医療系、情報処理技術系を1冊に。医療情報技師能力検定試験テキスト医療情報第7版に準拠。
第1部 医療情報システム系(医療分野の情報化と医療情報の特性;病院情報システムの機能;病院情報システムの導入 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 医学・医療系(医学・医療総論;社会保障と医療制度;医療管理 ほか)
第3部 情報処理技術系(情報の表現;ハードウェア;ソフトウェア ほか)
現在、さまざまな企業や組織でデジタルトランスフォーメーションが進行していますが、医療機関もその例外ではありません。
医療機関では患者の個人情報を含む、多くの情報がデータとして記録・保管されており、これらのデータを研究開発や医療政策に活かす取り組みも多く始まっています。
今や、医療情報について学ぶことは、医療にかかわるすべての人にとって必須といえるでしょう。
そのなかで医療情報技師は、医療と情報技術の両方の専門知識をもった人材として、活躍が期待されています。
医療情報技師能力検定は、医療情報技師に必要とされる医療情報システム、医学・医療、情報処理技術という幅広い知識が求められる試験です。
そのため、出題範囲も多岐にわたり、受験者のバックグラウンドによっては得意分野と不得意分野の差が大きくわかれ、かつ医療情報システムについては、実践的な知識が多く問われるので、実際に医療情報システムに触れる機会の少ない受験者にとっては学習が難しい場合もあります。
本書は、この多岐にわたる出題範囲から、2013〜2023年の過去10回分の出題傾向を分析し、頻出のテーマを中心にポイントのみを厳選して解説し、コンパクトにまとめた試験対策書です。
医療情報技師能力検定合格のための基礎知識を身につけることができます。
また各節には代表的な過去問題を数題取り上げているため、学んだ知識を定着させるのに役立ちます。
医療情報技師能力検定を受験しようと思ったら、はじめに手にとってほしい1冊です。