- 土左日記
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- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2024年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309421186
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[BOOKデータベースより]
「をとこもすなる日記といふものををんなもしてみむとてするなり」―平安時代前期から中期にかけて活躍した歌人・紀貫之によって書かれた日本最古の日記文学。土佐国司の任を終えて京に戻るまでの五十五日間の船旅を、堀江敏幸による試みに満ちた新訳で味わう。貫之の生涯に添い、自問の声を聞き、その内面を想像して書かれた緒言と結言を合わせて収録。
貫之による緒言
土左日記
貫之による結言