この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ディープラーニングG検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第3版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年05月発売】
- ドリルを解いて「言葉にできない」が解決する 言語化の教科書
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年07月発売】
- 語彙力がないまま社会人になってしまった人へ
-
価格:847円(本体770円+税)
【2024年10月発売】
- サクッとわかるビジネス教養 防衛学
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年05月発売】
- 最初の哲学、最後の哲学
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年06月発売】





























[BOOKデータベースより]
第1章 バーガーらの理論
[日販商品データベースより]第2章 グディカンストの理論
第3章 概念を測定する尺度
第4章 “共著論文1”不安と不確実性と認知されたコミュニケーションの有効性
第5章 “共著論文2”文化アイデンティティの強さ
第6章 “単著論文”Anxiety/Uncertainty Management(AUM)Theory
第7章 コミュニケーションの実践
初期のコミュニケーションにおける不確実性に興味を持ち,チャック・バーガーとビル・グディカンストという理論家たちの後を追った。
本書では,その足跡を理論,概念,尺度,アプリケーションの順に振り返る。
2人のテーマは不確実性である。バーガーが不確実性の減少をテーマとして不確実性減少理論を構築し,グディカンストは,独自の概念を増やし,不安と不確実性の制御をテーマとして不安/ 不確実性制御理論を構築した。グディカンストの理論には,効果的なコミュニケーション理論と異文化の調整理論の2つがある。(「まえがき」より)