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[BOOKデータベースより]
危機の時代の外交を率いた外政家によるオーラルヒストリー。「外交の失敗は一国を滅ぼす」。1980年の初当選以来、その信条と共に政治活動を続けてきた希代の外政家・高村正彦。その軌跡は、国民世論と国際貢献の狭間で苦闘してきた冷戦後日本の姿と重なる。自衛隊の海外派遣、強大化する中国との関係、アジアの民主化、集団的自衛権の一部容認まで、日本外交の舞台裏を語る。
第1章 外交の失敗は一国を滅ぼす
[日販商品データベースより]第2章 国際貢献と世論の狭間で
第3章 外務政務次官として世界を奔走
第4章 小渕内閣の外務大臣
第5章 森内閣から小泉内閣へ
第6章 日中関係が良好だった季節
第7章 民主党政権から安倍政権へ
第8章 平和安全法制
危機の時代を率いた外政家によるオーラルヒストリー。「外交の失敗は一国を滅ぼす」。1980年の初当選以来、その信条と共に政治活動を続けてきた希代の外政家・高村正彦。その軌跡は、国民世論と国際貢献の狭間で苦闘してきた冷戦後日本の姿と重なる。自衛隊の海外派遣、強大化する中国との関係、アジアの民主化、集団的自衛権の一部容認まで、日本外交の舞台裏を語る。