この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 迷路を解いたら怖い話
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年09月発売】
- なんとかなる本 樹本図書館のコトバ使い 1
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2023年10月発売】
- なんとかなる本 樹本図書館のコトバ使い 2
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2024年04月発売】
- 兄ちゃんは戦国武将!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年06月発売】
- 図書室の怪談 魔女の七不思議
-
価格:748円(本体680円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
「我らとともに力をつくしてほしい」凜とした声が参道にひびく―。皆とともに前へ、仙台、宮城、東北!仙台の町を愛し、「おもてなし」に励んだ直紀のひと夏。
[日販商品データベースより]かつて仙台藩お抱えの大工だった直紀のご先祖。じいちゃんちには、伊達政宗が朝鮮から持ち帰ったというりっぱな藤の木があった。その藤棚の下に人がいた。人っていうか、武士? 武将? 三日月の飾りがついた兜、漆黒の鎧の上に黒い陣羽織をはおっている。「奥州・仙台おもてなし集団 杜乃武将隊」の伊達政宗様だった――。