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ちいさいミシマ社
ミシマ社 八木書店 内田健太郎
点
「自分のために作ってるんじゃないんよ。人にあげるために作っちょるんよ。」じいちゃんばあちゃんの言葉にひたすら耳を傾けた―。28歳で周防大島へ移住。初の子育て、田舎暮らし、養蜂業、そして「みつばちミュージアム」をつくるまで。13年間の生活を綴る。
1(島の暮らしと極楽浄土;アロハ警察、山火事に遭う;Perfect Day;神様と船に酔う;猫のあんず;屁みたいな時間;ブラウン)2(口下手なおじさん;匂いたいのに;右の手、左の手;ホセとおじさんと青年;はじまりの言葉;メメント森田さん;ペー君と茶碗)3(ふたり旅;ソリアネーゼ;ワンダフルライフ;ベッラビータ)
*** 6/13(木)リアル書店先行発売! ***「自分のために作ってるんじゃないんよ。人にあげるために作っちょるんよ。」じいちゃんばあちゃんの言葉にひたすら耳を傾けた――。28歳で周防大島へ移住。初の子育て、田舎暮らし、養蜂業。そして「みつばちミュージアム」をつくるまで。13年間の生活を綴る。●編集部より会ったこともない人の葬式へ行き、山火事が起これば消防団として出動、息子誕生で新聞社から取材依頼、友人は選挙に出馬し見事当選、40才になって初めて母とイタリア旅…周防大島で手に入れた広大な土地で、2024年みつばちミュージアム「MIKKE」をオープン。ミシマ社が2015年から刊行している雑誌『ちゃぶ台』に創刊号から寄稿をしてくださった内田健太郎さんのエッセイを読み感じたこと。それは「島の暮らしって、とーってもゆったり…して…ない!?」という発見でした。養蜂家という職業につきながら、その仕事だけをしているのではない。次から次へとやってくる「自分の番」を受け止めながら、考え、生活しつづける内田さんの言葉は、移住や暮らすことに新しい感覚をもたらしてくれます。
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1位
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[BOOKデータベースより]
「自分のために作ってるんじゃないんよ。人にあげるために作っちょるんよ。」じいちゃんばあちゃんの言葉にひたすら耳を傾けた―。28歳で周防大島へ移住。初の子育て、田舎暮らし、養蜂業、そして「みつばちミュージアム」をつくるまで。13年間の生活を綴る。
1(島の暮らしと極楽浄土;アロハ警察、山火事に遭う;Perfect Day;神様と船に酔う;猫のあんず;屁みたいな時間;ブラウン)
[日販商品データベースより]2(口下手なおじさん;匂いたいのに;右の手、左の手;ホセとおじさんと青年;はじまりの言葉;メメント森田さん;ペー君と茶碗)
3(ふたり旅;ソリアネーゼ;ワンダフルライフ;ベッラビータ)
*** 6/13(木)リアル書店先行発売! ***
「自分のために作ってるんじゃないんよ。
人にあげるために作っちょるんよ。」
じいちゃんばあちゃんの言葉にひたすら耳を傾けた――。
28歳で周防大島へ移住。初の子育て、田舎暮らし、養蜂業。
そして「みつばちミュージアム」をつくるまで。13年間の生活を綴る。
●編集部より
会ったこともない人の葬式へ行き、山火事が起これば消防団として出動、息子誕生で新聞社から取材依頼、友人は選挙に出馬し見事当選、40才になって初めて母とイタリア旅…周防大島で手に入れた広大な土地で、2024年みつばちミュージアム「MIKKE」をオープン。
ミシマ社が2015年から刊行している雑誌『ちゃぶ台』に創刊号から寄稿をしてくださった内田健太郎さんのエッセイを読み感じたこと。それは「島の暮らしって、とーってもゆったり…して…ない!?」という発見でした。
養蜂家という職業につきながら、その仕事だけをしているのではない。次から次へとやってくる「自分の番」を受け止めながら、考え、生活しつづける内田さんの言葉は、移住や暮らすことに新しい感覚をもたらしてくれます。