- デザインの仕事
-
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2024年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480439628
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【2024年05月発売】
[BOOKデータベースより]
「好きなこと」を仕事にするとはどういうことだろう。それは、仕事という激しい作用と反作用のなかで、「好きなこと」を鍛えていくということだ。イラスト、デザイン、広告から装丁までと、様々な形で活躍する著者の仕事の哲学。新しいことをしたい、何かを作りだしたいと思っているすべての人に贈る。名インタビュアー木村俊介による聞き書き。
第1章 デザインの仕事をはじめた時(父と一緒にデッサンを描いた原点;備校の先生に教わったこと ほか)
[日販商品データベースより]第2章 デザインの仕事はどう変化してきたか(デザインとプレゼンをめぐる社会の変化;デザイナーとストーリーの関係の変化 ほか)
第3章 アイデアはどのように形にしてゆくのか(絵やデザインを成長、成熟させるということ;作る時間が二割、考えを「待つ」時間が八割 ほか)
第4章 ブックデザインの仕事とは何だろうか(ブックデザインとは「批評」である;カバーにイラストを使うということ ほか)
第5章 デザインの仕事を続けていくということ(何かをつくり出す仕事と組織;デザインは「秩序を考える学問」のような面もある ほか)
好きなことを仕事として鍛えていくとは? 何かをつくり出したいと思っているすべての人へ。ヨリフジ流仕事の哲学。
好きなことを鍛えていく。
何かをつくり出したいと思っているすべての人へ。
ヨリフジ流仕事の哲学。
【内容紹介】
「好きなこと」を仕事にするとはどういうことだろう。それは、仕事という激しい作用と反作用のなかで、「好きなこと」を鍛えていくということだ。イラスト、デザイン、広告から装丁までと、様々な形で活躍する著者の仕事の哲学。新しいことをしたい、何かを作りだしたいと思っているすべての人にとっての考えるきっかけに。名インタビュアー木村俊介による聞き書き。
解説:吉川浩満