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[BOOKデータベースより]
ロケット開発から宇宙保険まで、この1冊で、宇宙ビジネスの今がわかる。
第1章 宇宙へ行こう!―多様な移動手段
[日販商品データベースより]第2章 宇宙の目―リモートセンシング
第3章 宇宙で過ごす―宇宙インフラ構築
第4章 宇宙の約束―法的・経済的検討
第5章 月で調べる―月面探査
第6章 月の水―月面活用
第7章 月で暮らす―月面都市
2040年には150兆円規模とも言われる宇宙ビジネスの最前線とは?
無人探査機SLIMの月面へのピンポイント着陸、カイロスロケット初号機の打ち上げ、九州のQPS研究所の小型SAR衛星打ち上げをはじめ、国内外で宇宙開発競争が熱気を帯びています。
国家事業を請け負うことで進歩してきた宇宙産業は、今世紀に入って構造が大きく変化しました。急速に発達したIT技術を活用したビジネスをつくろうと、アメリカを中心とする民間のIT関連企業が宇宙産業に参入してきたのです。
いまや大企業からベンチャー企業まで、様々な企業が宇宙開発に尽力。実際に宇宙関連のビジネスを行う企業は世界全体で約1万社を超え、その企業価値総額は4兆ドルを超えると言われています。
本書では、宇宙ビジネスの最前線で活躍する人びとに、元NHK記者である筆者が直接インタビュー。彼らが宇宙にかける熱い思いをひもときつつ、衛星ビジネスから宇宙法の話題まで、様々な角度から宇宙ビジネスの?今″を紹介します。
業界研究中の就活生やビジネスマン、投資家も必読の1冊。