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[BOOKデータベースより]
デジタル化の進展の陰で進行する公的情報の隠ぺいや改ざん、個人情報の管理と統制。課題の山積する情報法制のあり方を問い直す。
第1部 公文書管理法制(情報法制の現状と公文書管理;公文書管理法制定の意義と課題―情報公開と報道に対する意味;公文書の改ざん・隠ぺいと民主主義;情報公開制度と公文書管理法)
[日販商品データベースより]第2部 情報公開法制(情報公開―情報公開法案の批判的検討;情報公開制度におけるモザイク・アプローチの意義と限界;時の経過等事情の変更と公開決定等の判断;特定秘密保護法と憲法原理―比較法的視点をふまえて)
第3部 個人情報保護法制(憲法13条と自己情報コントロール権;住基ネットとプライバシー・再論;監視カメラの設置・運用と肖像・プライバシーの権利;デジタル改革と個人情報保護法制)
公文書管理、情報公開、個人情報保護などの情報法制にはいかなる課題があるのか。憲法学の視点から整理・検討をする。