この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- はじめての俳句 増補改訂版
-
価格:1,694円(本体1,540円+税)
【2024年06月発売】
- 雪の名前
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年12月発売】
- 中高生のための短歌のつくりかた
-
価格:1,793円(本体1,630円+税)
【2023年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,694円(本体1,540円+税)
【2024年06月発売】
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年12月発売】
価格:1,793円(本体1,630円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
近年、若い世代を中心に短歌ブームが起きている。結社や新聞歌壇にこだわらない歌人たちも増えてきた。創作や鑑賞に深い知識は必要ないかもしれない。しかし、これまでの短歌の歴史や表現技法の変遷などを知れば、さらに楽しめるはずである。第一線の研究者と歌人が、万葉集の時代から、近代、現代のネット短歌まで、1400年の歩みを一気に振り返り、それぞれの時代でさまざまに姿を変えてきた短歌のありようを明らかにする。
短歌が作者から読者に届くまで(歌を作る;歌を歌う;歌集を作る;歌を批評する)
[日販商品データベースより]近代空間のなかの短歌(ネット空間のなかの短歌;教科書のなかの短歌 ほか)
歴史のなかの短歌(近世社会のなかの短歌;中世社会のなかの短歌;古代社会のなかの短歌)
対談 さまざまな短歌―上野誠 小島ゆかり
近年、若い世代を中心に短歌ブームが起きている。結社や新聞歌壇にこだわらない歌人たちも増えてきた。創作や鑑賞に深い知識は必要ないかもしれない。しかし、これまでの短歌の歴史や表現技法の変遷などを知れば、さらに楽しめるはずである。第一線の研究者と歌人が、万葉集の時代から、近代、現代のネット短歌まで、1400年の歩みを一気に振り返り、それぞれの時代でさまざまに姿を変えてきた短歌のありようを明らかにする。