- 大学的ちばらきガイド
-
こだわりの歩き方
昭和堂(京都)
流通経済大学共創社会学部 西田善行 福井一喜- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2024年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784812223154
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[BOOKデータベースより]
「ちばらき」なくして、江戸も東京もなし。
第1部 なぜ「ちばらき」なのか?(「ちばらき」とは何か?―地域を捉える視点;二つの大水害をめぐる「空間史」―鬼怒川決壊と小貝川決壊;受け継がれる伝統的行事―撞舞の継承;「ちばらき」のことば―「ごじゃっぺ」だっぺ?;若者は「ちばらき」をどう感じるのか?―都道府県魅力度ランキングを見直してみる)
第2部 「ちばらき」で暮らす(子育て世帯が住みたくなる地域コミュニティ―町を活性化させる子育て支援;醤油づくりのまち―銚子と野田のブランド化;「千葉の渋谷」の現在地―ちばらき最大の若者の街「柏」 ほか)
第3部 「ちばらき」の表現力(「ちばらき」は映画に欠かせない―フィルムコミッションと鹿島開発;ファンタジー空間としての茨城県南部―龍ケ崎市と牛久市の河童伝承に着目して;「ちばらき」のご当地アニメをつくる―柏市の市民プロジェクトの試み;障がい者アートと福祉の源流を辿って―八幡学園と筑波学園)