この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新・消費者理解のための心理学 第2版
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2025年03月発売】
- 複雑さに挑む社会心理学 改訂版
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2010年10月発売】
- 社会心理学研究法
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2007年04月発売】
- 社会心理学研究入門 補訂新版
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2017年11月発売】
- メディア・オーディエンスの社会心理学 改訂版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2021年04月発売】
[BOOKデータベースより]
「セックスをしないと好きかどうかわからない」「ヤリマン」「ビッチ」「サセ子」「淫乱」…そう呼ばれた女性たちを追った衝撃的ルポルタージュ!!
第1章 チアキ「今までで一番よかったセックスなんてない。だって、一週間前に食べたお米の味覚えてないでしょ?」
[日販商品データベースより]第2章 白玉あも「どうやって会話したらいいかわからないから、セックスをした」
第3章 遙香「一晩過ごすなら、最低四回はしてほしいです」
第4章 ベティー「正直、お金貰えてセックスできるって最高じゃないですか?」
第5章 ウラン「理想はやっぱり、見知らぬ男性や労働者の人たちに犯されることですね」
第6章 若林美保「初恋は、あったと思うけど、印象がない。今となっては、セックスをしないと好きかどうかわからないから」
第7章 亜希子「愛が深くて、求めるものがオーバーして、それが叶わないから他の人にいっちゃうのかも」
第8章 れいな「足立区で“ヤリマン”と言ったら、ウチの家族のことだってすぐバレますよ」
第9章 レイ「家がずっとヤリ部屋になってます。休みの日は、常に誰か男がいる、みたいな(笑)」
第10章 有奈めぐみ「私は選択権が自分にあるのがいいんだと思う」
奔放かつ自由に、様々な男性とセックスをしてしまう女性たち。そんな「ヤリマン」といわれる女性を長きにわたり取材し、トークイベントなどを開催してきた筆者による、現代女性の《セックス黙示録》。取材の過程で、出会った10人の驚くべき性体験をしてきた女性のインタビューと、「なぜ彼女たちは誰とでもセックスしてしまうのか」という疑問への答えに迫る、男性だけではなく女性においても必読の衝撃的ルポルタージュ。