[BOOKデータベースより]
大きな耳の大きな音がにがてなきつねのはなし。森のふかいあなにくらす、ふるいコーヒーポットいろのきつね。しずかなところは、どこにあるんだろう?さがしにでかけてみると、どくきのこの傘の下、とじた目のおく、すずらんのかおり…びっくりするような場所に、たくさん見つかりました。足もとに広がる、ゆたかな世界が見えてくるフィンランド生まれの、やさしくあたたかな絵本。
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大きな音が苦手なきつねは 地下に穴を掘り住んでいる?
きつねは もぐらのようにすむのかなー?
大きな音はトラックや工事の音(人間が森を開発してる音?)
きつねは 大きな音が苦手 くまも優しい ちゃんと 耳に小指を入れて 音を消す方法教えてくれたね
森の動物たちにも 大きな音は苦手な動物がたくさんいて・・・
くまは しずかなパーティーひらいてくれました
静けさを味わう
ラストのみみずとおtもだちになり 二人でクスクス笑いあうのが救われます
おなかがいたくなるほど 大笑いしたんだって・・・
コーヒーポットのふたのうらかわ しずかなところ?
ここはわかりません?
騒音は苦手なきつねたちの気持ちは、わかります きょうかんできます
人間が持ちを開拓して大きな音を出していることへの警鐘かな?
ちょっと わからないところもありました
(にぎりすしさん 60代・京都府 )
【情報提供・絵本ナビ】