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[BOOKデータベースより]
気高い天才の栄光と孤独。1967年、ザ・フォーク・クルセダーズで鮮烈なデビュー、日本ロック史上最高の評価を受けるサディスティック・ミカ・バンドのアルバム『黒船』を発表、そして突然の終焉。時代を駆け抜けた真のアーティスト加藤和彦。
序 一九九三年のインタビュー(前田祥丈)
[日販商品データベースより]1 子供時代
2 ザ・フォーク・クルセダーズ
3 ソロ活動
4 サディスティック・ミカ・バンド
5 再びソロ活動へ
6 加藤和彦の音楽観
2009年に亡くなった加藤和彦が生前、膨大な時間を掛けて受けたインタビューをまとめた一冊。その生い立ちからザ・フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンド、ソロ以降、そして1993年当時の音楽観・人生観に至るまでを、古くから彼をみてきた前田祥丈が細部にわたって聞き、書き上げた。京都に生まれ、江戸っ子として育った「トノバン」が淡々と語るのは、「加藤和彦」の個人史であると同時に日本の音楽史の重要な側面でもある。
本書は現在、まったく手に入らない幻の名著『エゴ 加藤和彦、加藤和彦を語る』(2013年スペースシャワーブックス刊)に加筆し、再構成したもの。