- 日本アルプス登攀日記
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- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2024年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784582769678
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[BOOKデータベースより]
「日本近代登山の父」と称される英国人宣教師ウォルター・ウェストン。三回来日し、神戸、横浜に滞在する一方、日本各地の山を歩いた。その間、彼が登山に携行し、日々の出来事を書きとめたフィールドノートが存在していた―。槍ケ岳、奥穂高岳、立山、白馬岳、常念岳、燕岳、御嶽山、妙義山…。北アルプスや富士山などの新ルート開拓ほか、日本の登山の基礎を築いた記録がいきいきとよみがえる。
ホリデイ・ツアー(一八九四年)
[日販商品データベースより]朝鮮への旅(一八九四年)
妙義山、燕岳、槍ケ岳、奥穂高岳(一九一二年)
槍ケ岳、焼岳、奥穂高岳、白馬岳(一九一三年)
北日本アルプス、富士(一九一四年)
「日本近代登山の父」と称される英国人宣教師ウォルター・ウェストン。三回来日し、神戸、横浜に滞在する一方、日本各地の山を歩いた。その間、彼が登山に携行し、日々の出来事を書きとめたフィールドノートが存在していた――。槍ケ岳、奥穂高岳、立山、白馬岳、常念岳、燕岳、御嶽山、妙義山……。北アルプスや富士山などの新ルート開拓ほか、日本の登山の基礎を築いた記録がいきいきとよみがえる。
【目次】
ホリデイ・ツアー (1894年)
朝鮮への旅 (1894年)
妙義山、燕岳、槍ケ岳、奥穂高岳 (1912年)
槍ケ岳、焼岳、奥穂高岳、白馬岳 (1913年)
北日本アルプス、富士 (1914年)
行程表
訳者あとがき
解説――ウェストンの登山をもう一度 服部文祥