- 人類は退化していないか?
-
アジアから見る、地球の未来と人のためのモビリティ
中部大学ーローマクラブ日本叢書 2
明石書店
飯吉厚夫 野中ともよ 林良嗣 アビワット・ラタナワラハ- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 2024年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784750357119
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[BOOKデータベースより]
人類そして地球の危機に瀕し、アジアの視座から何ができるのでしょうか。ローマクラブが関わったシンポジウム“人類は退化していないか?”から「自然、神、文化、食、水、エネルギー、戦争・核…」をテーマに、危機の打開への道を探ります。そしてシンポシウム“Well‐beingのためのモビリティへの転換”を元に「人間のためのモビリティ」、さらには新たな時代のウェルビーイングについて深掘りを試みていきます。
第1篇 ローマクラブ日本‐中部大学‐中部圏SDGs広域プラットフォーム共同国際シンポジウム 人類は退化していないか?―アジアの視座から、向かうべき地球の未来を探る(“ラウンドテーブル”世界の現実:温暖化、核…向かうべき地球の未来は?大学は?;いのちのつながり:江戸儒学思想の観点から;食と人格;分子と文化の輪廻:つながるいのち・文化;自然を理解したリーダーシップ ほか)
[日販商品データベースより]第2篇 ローマクラブ報告書『成長の限界』発刊50周年記念国際シンポジウム Well‐beingのためのモビリティへの転換(ポリシーダイアログ;ラウンドテーブル)
ローマクラブが関わったシンポジウム〈人類は退化していないか?〉を元に「自然、神、文化、食、水、エネルギー、戦争・核…」をテーマに、シンポジウム〈人のためのモビリティへの転換〉を元に「人間のためのモビリティ」について深掘りを試みる。