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[BOOKデータベースより]
古代と現代の地球の地図を使って、古代の生き物が生きていた時代と生息地、大陸の違いをさぐります。北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、オーストラリアと南極、各大陸の主な地層や発掘現場、発見された化石を紹介します。最新の情報をもとに復元した古代の生き物を掲載。迫力のビジュアルで生き生きとした姿を楽しめます。小学3年生以上で習うおもな漢字にルビつき。
恐竜のはじまり
[日販商品データベースより]北アメリカ
南アメリカ
ヨーロッパ
アフリカ
アジア
オーストラリアと南極
恐竜のあとの時代
巻末資料―生物の絶めつと化石
ティラノサウルスの化石がはじめて見つかった国は? ヴェロキラプトルはどこで狩りをしていたの? スピノサウルスは何を食べていたの? 古代の生物も現在の野生動物と同じように、それぞれの生活に合った生息地でくらしていました。この本では、古代と現代の地図を使って、恐竜と古代の生き物がくらしていた地域とその時代の地球のようす、くらしをさぐり、迫力のビジュアルとともに紹介。君が好きな恐竜の生息地はどこかな?
小学3年生以上で習うおもな漢字にルビつき。
NHKラジオ「子ども科学電話相談」でも活躍中の田中康平先生(筑波大学生命環境系助教)監訳
「未来の恐竜ハカセ諸君! この本を読んで発掘に行く場所を決めよう。」