[BOOKデータベースより]
第1章 ものの離散化と離散的設計の可能性(デジタルファブリケーションとは何か;「離散性」の意味と意義 ほか)
第2章 出力物体の機能性に着目したコンピュテーショナルデザイン(コンピュテーショナルデザイン;デジタルファブリケーションにおけるコンピュテーショナルデザイン ほか)
第3章 インタラクティブなものづくり(身近になるものづくり;デジタルファブリケーションを取り巻くインタフェース ほか)
第4章 パーソナルファブリケーション(初心者がデザインをすることは簡単か;プリンタ ほか)
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 機械力学 第3版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【1994年05月発売】
- 材料設計計算工学 計算組織学編 増補新版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2019年12月発売】
- フェーズフィールド法入門
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2013年04月発売】
- はじめての材料力学 第2版 新装版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2014年11月発売】
- 機械材料学 第2版
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2024年01月発売】