- グローバル・ガバナンス 第10号(2024年3月)
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脱炭素をめぐるグローバル・ガバナンス
グローバル・ガバナンス学会・事務局 芦書房
グローバル・ガバナンス学会- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2024年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784755613333
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[日販商品データベースより]
特集:脱炭素をめぐるグローバル・ガバナンス
巻頭言 太田宏
グローバル・ガバナンスの観点から見た世界の脱炭素の潮流 田村堅太郎
国際気候変動交渉におけるEUのリーダーシップ―コペンハーゲンでの失敗とパリからの再出発― 市川顕
分極化するアメリカにおける脱炭素化とグローバル気候ガバナンス 小尾美千代
日本の気候政策とエネルギー政策―日本のエネルギー転換の政治― 太田宏
論文
欧州司法裁判所が引き起こすEU制度変化の動態―ポジティブ・アクションを巡る条約改定を事例として― 原田豪
ロシア制裁をめぐるEUの外圧の限界と可能性―セルビアを事例に― 宮本聖斗
グローバル・マイグレーション・ガバナンス再考―動態分析へのアプローチ― 岡部みどり
研究ノート
子どもの参加をめぐる欧州委員会の取り組み―2006年以降の動向を中心に― 佐竹壮一郎
書評
山本直『オルバンのハンガリー―ヨーロッパ価値共同体との相剋』 宮脇昇
西海洋志・中内政貴・中村長史・小松志朗編著『地域から読み解く「保護する責任」―普遍的な理念の多様な実践に向けて』 上野友也
高橋力也『国際法を編む―国際連盟の法典化事業と日本』 山田哲也
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