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集英社新書 1210A
集英社 田原総一朗
点
最高齢にして最前線にいる稀代のジャーナリスト、田原総一朗。長寿番組『朝まで生テレビ!』での言動は毎度注目され、世代を問わずバズることもしばしば。“モンスター”と呼ばれながらも、毎日のように政治家を直撃し、若者と議論する。そんな舌鋒の衰えないスーパー老人が世に問う遺言的オーラルヒストリー。その貪欲すぎる「知りたい、聞きたい、伝えたい」魂はどこからくるのか。いまだから明かせる、あの政治事件の真相、重要人物の素顔、社会問題の裏側、マスコミの課題を、自身の激動の半生とともに語り尽くす。これからの日本のあり方を見据えるうえで欠かせない一冊!
序章 僕はなぜジャーナリズムを疾走するのか第1章 非戦の流儀―なぜ「日本の主体性」が僕のライフワークなのか第2章 ジャーナリストの心得―権力と金の誘惑、そしてタブーへの挑戦第3章 反骨の証明―ジャーナリストは疑い続けよ、問い続けよ第4章 不条理の世界に対峙する―右も左もぶっ飛ばすジャーナリストの誕生第5章 映像の過激派―テレビの限界を超えたドキュメンタリー第6章 テレビと民主主義―よみがえれ、大衆ジャーナリズムの活力よ第7章 原発と電通―日本社会を規定する二つの禁忌第8章 田中角栄が踏んだ「虎の尾」―自立を志向する首相はアメリカに潰される第9章 「モンスター」の誕生と転落―テレポリティクスが僕を傲慢にした第10章 首相への直言秘話―僕はジャーナリズムを生きている終章 混沌を生きる方法―ジャーナリズムは未来を探る
90歳の〈モンスター〉が「遺言」として語り下ろす。「朝生」で死にたい! なぜ僕は暴走するのか?最高齢にして最前線にいる稀代のジャーナリスト、田原総一朗。長寿番組『朝まで生テレビ!』での言動は毎度注目され、世代を問わずバズることもしばしば。「モンスター」と呼ばれながらも、毎日のように政治家を直撃し、若者と議論する。そんな舌鋒の衰えないスーパー老人が世に問う遺言的オーラルヒストリー。その貪欲すぎる「知りたい、聞きたい、伝えたい」魂はどこからくるのか。いまだから明かせる、あの政治事件の真相、重要人物の素顔、社会問題の裏側、マスコミの課題を、自身の激動の半生とともに語り尽くす。これからの日本のあり方を見据えるうえでも欠かせない一冊!原一男、佐高信、猪瀬直樹、高野孟、辻元清美、長野智子らが、田原の知られざる横顔を証言するコラムも収録。【目次】序 章 僕はなぜジャーナリズムを疾走するのか第1章 非戦の流儀第2章 ジャーナリストの心得第3章 反骨の証明第4章 不条理の世界に対峙する 第5章 映像の過激派第6章 テレビと民主主義第7章 原発と電通第8章 田中角栄が踏んだ「虎の尾」第9章 「モンスター」の誕生と転落第10章 首相への直言秘話終 章 混沌を生きる方法【著者プロフィール】田原総一朗(たはら そういちろう)ジャーナリスト。1934年4月15日、滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。東京12チャンネル(現テレビ東京)を経て、1977年フリーに。テレビ、新聞、雑誌などで活躍。代表的な出演番組に『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』『激論!クロスファイア』ほか。1998年、すぐれた戦後の放送ジャーナリストを選ぶ城戸又一賞を受賞。『電通』『戦後日本政治の総括』『堂々と老いる』など著書多数。
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[BOOKデータベースより]
最高齢にして最前線にいる稀代のジャーナリスト、田原総一朗。長寿番組『朝まで生テレビ!』での言動は毎度注目され、世代を問わずバズることもしばしば。“モンスター”と呼ばれながらも、毎日のように政治家を直撃し、若者と議論する。そんな舌鋒の衰えないスーパー老人が世に問う遺言的オーラルヒストリー。その貪欲すぎる「知りたい、聞きたい、伝えたい」魂はどこからくるのか。いまだから明かせる、あの政治事件の真相、重要人物の素顔、社会問題の裏側、マスコミの課題を、自身の激動の半生とともに語り尽くす。これからの日本のあり方を見据えるうえで欠かせない一冊!
序章 僕はなぜジャーナリズムを疾走するのか
[日販商品データベースより]第1章 非戦の流儀―なぜ「日本の主体性」が僕のライフワークなのか
第2章 ジャーナリストの心得―権力と金の誘惑、そしてタブーへの挑戦
第3章 反骨の証明―ジャーナリストは疑い続けよ、問い続けよ
第4章 不条理の世界に対峙する―右も左もぶっ飛ばすジャーナリストの誕生
第5章 映像の過激派―テレビの限界を超えたドキュメンタリー
第6章 テレビと民主主義―よみがえれ、大衆ジャーナリズムの活力よ
第7章 原発と電通―日本社会を規定する二つの禁忌
第8章 田中角栄が踏んだ「虎の尾」―自立を志向する首相はアメリカに潰される
第9章 「モンスター」の誕生と転落―テレポリティクスが僕を傲慢にした
第10章 首相への直言秘話―僕はジャーナリズムを生きている
終章 混沌を生きる方法―ジャーナリズムは未来を探る
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「朝生」で死にたい! なぜ僕は暴走するのか?
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これからの日本のあり方を見据えるうえでも欠かせない一冊!
原一男、佐高信、猪瀬直樹、高野孟、辻元清美、長野智子らが、田原の知られざる横顔を証言するコラムも収録。
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第1章 非戦の流儀
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第8章 田中角栄が踏んだ「虎の尾」
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【著者プロフィール】
田原総一朗(たはら そういちろう)
ジャーナリスト。
1934年4月15日、滋賀県生まれ。
早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。
東京12チャンネル(現テレビ東京)を経て、1977年フリーに。
テレビ、新聞、雑誌などで活躍。代表的な出演番組に『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』『激論!クロスファイア』ほか。
1998年、すぐれた戦後の放送ジャーナリストを選ぶ城戸又一賞を受賞。
『電通』『戦後日本政治の総括』『堂々と老いる』など著書多数。