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[BOOKデータベースより]
ニューヨーク州ウッドストックの森で、児童文学から、禁断の大人の恋まで紡ぎ出す“言葉の魔術師”とプロダクトデザイナーを目指してイタリアへ。いまはトスカーナの丘で物語を組み立てる“物語の建築士”。作品を通して出会ったふたりが語りあうのは、仕事のこと、旅のこと、いまの子どもたちをとりまく環境のこと、アメリカ、イタリア、日本の三角関係について…。ふたりの児童文学作家による往復書簡。
第1章 子どもの本を書くということ(はじめまして;なぜ「子どもの本」なのか)
[日販商品データベースより]第2章 アメリカ、イタリア、日本の子どもたちへ(海の向こうの国が与えてくれたもの;子どもの世界をとりまくものを考える;「違い」を楽しむ)
第3章 窓を開けるとき(未来を考える;子どもたちの「将来」に大人が果たす役目って?;旅にでよう!)
第4章 景色は広がるよどこまでも(声を大にして言いたいこと;環境のこと)
第5章 この窓の向こうのあなたへ(それではまた、東京で)
ニューヨーク州ウッドストックの森で、児童文学から、禁断の大人の恋まで紡ぎ出す”言葉の魔術師”と、プロダクトデザイナーを目指してイタリアへ、いまはトスカーナの丘で物語を組み立てる”物語の建築士”。作品を通して出会ったふたりの児童文学作家が手紙で語り合うのは、仕事のこと、旅のこと、子どもの頃のこと、いまの子どもたちをとりまく環境のこと、アメリカ、イタリア、日本の三角関係について……。