- コロナ禍を記録する
-
後世に語り継ぐためのアーカイブズ
救国シンクタンク叢書
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2024年04月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784434337949
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[BOOKデータベースより]
「コロナって何だったのか?」「そのコロナ対策、何の為にやるの?」誰が一貫して正しい言論を行っていたか。後世に引き継ぐ「コロナ禍の記録」。救国シンクタンクがおくる“未来の日本を考える”シリーズ第六弾。
序論(本書について;調査の対象;調査方法)
[日販商品データベースより]本論 コロナ禍中の要人発言(医師編;政治家編)
「コロナって何だったのか?」 「そのコロナ対策、何の為にやるの?」誰が一貫して正しい言論を行っていたか。後世に引き継ぐ「コロナ禍の記録」。【医師編】尾身茂、尾崎治夫、
西浦博、忽那賢志、岩田健太郎、木下喬弘、長尾和宏、木村盛世、大木隆生。【政治家編】
河野太郎、小池百合子、吉村洋文、西村康稔、加藤勝信。Twitter投稿などコロナ禍中の要人発言をつぶさに記録した本書。SNSでの言論は何もしないと言いっぱなしで消えていくものだが、起きた事はあまりに重大。いわゆるインフルエンサーの言説が、史上初かつ多発された緊急事態宣言の政策決定に影響を与えたからこその記録である。