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- 往復書簡 限界から始まる
-
- 価格
- 869円(本体790円+税)
- 発行年月
- 2024年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344433724
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[BOOKデータベースより]
「上野さんはなぜ、男に絶望せずにいられるのですか?」「しょせん男なんてと言う気はありません」。女の新しい道を作った稀代のフェミニストと、その道で女の自由を満喫した気鋭の作家。「女の身体は資本か、負債か」「娘を幸せにするのは知的な母か、愚かな母か」―。自らの迷いを赤裸々に明かしながら人生に新たな視点と光をもたらす書簡集。
1 エロス資本
[日販商品データベースより]2 母と娘
3 恋愛とセックス
4 結婚
5 承認欲求
6 能力
7 仕事
8 自立
9 連帯
10 フェミニズム
11 自由
12 男
「上野さんはなぜ、男に絶望せずにいられるのですか?」「しょせん男なんてと言う気はありません」。女の新しい道を作った稀代のフェミニストと、その道で女の自由を満喫した気鋭の作家。「女の身体は資本か、負債か」「娘を幸せにするのは知的な母か、愚かな母か」――。自らの迷いを赤裸々に明かしながら人生に新たな視点と光をもたらす書簡集。