- 陰陽師の日本史
-
宝島社
加門七海
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2024年04月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784299052964

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
ひとこと化
-
坂本和加
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年02月発売】
-
呪術の日本史
-
加門七海
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2021年04月発売】
-
お咒い日和
-
加門七海
価格:704円(本体640円+税)
【2020年07月発売】
-
霊能動物館
-
加門七海
価格:770円(本体700円+税)
【2017年11月発売】
-
日本の魂
-
加戸守行
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2021年06月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
藤原道長、平清盛、足利義満、徳川家康…時の権力者を支えた闇の力の系譜。呪術師たち1300年の歴史。森羅万象を読み解く陰陽道の占術と呪法を徹底解説。
第1章 なぜ安倍晴明は最強の呪術師になったのか
[日販商品データベースより]第2章 安倍晴明と平安時代
第3章 安倍晴明のライバルたち
第4章 陰陽道でひもとく闇の日本史
第5章 闇の世界にアクセスする陰陽道の奥義
第6章 現代に受け継がれる陰陽道
第7章 陰陽道ゆかりの神社仏閣を巡る
映画、アニメ、漫画などで多く登場する「陰陽師」。平安時代に人智を超えた霊的な力を持っていたという安倍晴明が活躍したエピソードが知られている。しかし、陰陽師は古代から明治時代まで実在し、日本人の習慣や風俗、精神性にまで影響を与えてきたのだ。本書では、陰陽師の歴史とともに、知られざる彼らの活躍を追う。