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[BOOKデータベースより]
第二次世界大戦、湾岸戦争、アメリカ同時多発テロ、ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争…背後には常にディープステートがいた。絶対に書けない世界史最大のタブーを暴く!
序章 『偽りの歴史観』とは
[日販商品データベースより]第1章 社会主義者に仕組まれた日米戦争(1917年〜1941年)
第2章 国際金融勢力のための冷戦(1941年〜1989年)
第3章 ネオコンという金融マフィアの暗躍(1990年〜2015年)
第4章 自国ファーストの逆襲(2016年〜2019年)
第5章 グローバリズムvsナショナリズムの世界最終戦争(2020年〜)
※本書は2019年5月に小社より刊行された『知ってはいけない現代史の正体』(SB新書)に、2020年以降の最新情報を、加筆・改筆・再編集したものです。
「誰が戦争を望み、利を得てきたか」
そこから、本当の歴史がみえてくる。
歴史は国際金融資本=グローバリストによって都合よく捻じ曲げられてきた!
世界の真の支配者が基盤を固めた100年程前までさかのぼり、混迷する現在まで。
第二次世界大戦から、ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争など最近のニュースも含めた新版。
元駐ウクライナ大使の著者が歴史の真相を明らかにします。
■国家に干渉できる権力を持つ機関の出現が国際連盟
■ニューディール政策の目的はアメリカ経済の社会主義化
■戦後処理の大枠を決めていたのはロンドンの銀行家
■ジョージ・マーシャルこそが中華人民共和国の生みの親
■東西冷戦は仕組まれたデキレースだった
■ネオコンはウクライナをロシア攻撃の前線基地にした
■ハマスの奇襲をイスラエルは知りつつわざと攻撃させた
ほか