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[BOOKデータベースより]
本書は、心理支援を行うときに知っておかねばならない「法」と「制度」の理念や知識をまとめたものです。心理支援では、あまり意識をすることはないかもしれませんが、法律や制度のもとにその営みが成り立っています。心理職に関係する「公認心理師法」をはじめ、支援者、患者・クライエントをささえる多くの法律や制度があります。それを知る第一歩として、ぜひ本書をお読みください。
第1部 心理支援と関係行政論(法・制度の基本と公認心理師;公認心理師の法的立場と多職種連携;公認心理師の各分野への展開)
[日販商品データベースより]第2部 心理支援と法律・制度(保健医療分野に関係する法律・制度(1)医療全般;保健医療分野に関係する法律・制度(2)精神科医療;保健医療分野に関係する法律・制度(3)地域保健・医療;福祉分野に関係する法律・制度(1)児童福祉;福祉分野に関係する法律・制度(2)障害者・障害児福祉;福祉分野に関係する法律・制度(3)高齢者福祉;教育分野に関係する法律・制度(1)基本編;教育分野に関係する法律・制度(2)心理支援編;司法・犯罪分野に関係する法律・制度(1)刑事;司法・犯罪分野に関係する法律・制度(2)家事;司法・犯罪分野に関係する法律・制度(3)少年非行;産業・労働分野に関係する法律・制度;法律がいのちの輝きをささえるために―心の健康・障害・多様性・危機をふまえて)
心理学およびその周辺領域の知識を網羅
公認心理師カリキュラムに沿った全23巻シリーズの第23巻「関係行政論」 改訂第3版!
公認心理師養成のための臨床心理学分野のテキスト。元永拓郎先生(帝京大学教授)の編による1冊です。関係行政論とは,法と制度のこと。本書は,心理師に絶対に必要な法と制度の知識をまとめたものです。2020年3月末時点の最新の法改正を反映した改訂第3版。必読必携です