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[日販商品データベースより]
★ちゃんと話せば、先生も子どもももっと生き生きと動き出す!
★みんなが「話せる」「対話の学校づくり」の入門書!
★対話が心理的安全性を生み、学びと挑戦の土壌をつくる!
■この本の内容
今、なぜ学校が苦しいのか。本書は学校での教師や生徒の関係性に着目。教師が話せない学校は子どもも話せない。逆に教師が話し出せば、子どもも話し出す――そんな「対話」に注目し、対話が心理的安全性を生み、挑戦する雰囲気を学校に作り出すことを証明。具体的に3校の小学校での「対話の時間」等の取組も紹介しながら、どうやって「話せる」雰囲気を作っていくかを解説。学校のウェルビーイング本の決定版とも言える1冊。
■担当者コメント
「対話ができれば苦労はない……」「ウェルビーイングはわかっているけど……」「心理的安全性を確保したい」という学校にピッタリの1冊です。具体的な対話の作法を示し、対話から学びと挑戦の土壌をつくり、ウェルビーイングな学校へ変えていく道筋をお見せします。