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[BOOKデータベースより]
なぜアメリカ人は「話し方」がうまいのか?なぜ「印象がいい人」が多いのか?そのコミュニケーション力は「国民性」ではなかった!アメリカでは、学生時代から「話し方」を体系的に学ぶ。「社会に出てから最も大切なスキル」を“社会に出る前に”学ぶのだ。人の「共感」と「信頼」を勝ち取る世界標準の話し方!
PROLOGUE アメリカの中高生が学んでいる「話し方」のキホン(アメリカの話し方では、「マインド」を重視する;「マインド」があるからこそ「スキル」が活きてくる)
[日販商品データベースより]1 話し方の「マインド」を整える(嫌われてしまう原因は、「自己中心のマインド」;「自己中心のマインド」を「相手中心のマインド」に変える)
2 マインドを「言葉」で表現する話し方(「相手の承認欲求」に「言語表現」で応える;「相手の承認欲求」を「言葉」から把握する=聞く;「相手の承認欲求」に「言葉」で応える=あいづち)
3 マインドを「言葉以外」で表現する話し方(「相手の承認欲求」に「非言語表現」で応える;「相手の承認欲求」を「言葉以外」から把握する=観察;「相手の承認欲求」に「言葉以外」で応える=マーキング)
FINAL CHAPTER アメリカの中高生が学んでいる「話し方」実践編(アメリカの中高生が学ぶ「雑談・日常会話」のルール;アメリカの中高生が学ぶ「交渉」のルール;アメリカの中高生が学ぶ「説明」のルール;アメリカの中高生が学ぶ「共感を呼ぶ話し方」のルール;アメリカの中高生が学ぶ「スピーチ・プレゼンテーション」のルール)
仕事も人間関係もすべては「話し方」で決まる。
にもかかわらず、日本では話し方を学ぶ機会が
ほとんどないまま社会人生活が始まる。
一方、なぜかアメリカ人のイメージは、
自分の意見を堂々と言える。
第一印象が良い人が多い。
初対面でもすぐに打ち解けられる。
トークで人を動かす力がある。
人前で臆することなく話すことができ、
人々を魅了する「名スピーチ」「名プレゼン」と
呼ばれるものも、ほとんどがアメリカ人だ。
これは単に「国民性」の違いなのか。
日本人とは生まれ持ったものが違うのか。
いや、そうではない。
なぜならアメリカでは、学生時代から
「話し方」を体系的に学ぶからだ。
中高生はコミュニケーションのスクールに通い、
「社会に出てから最も大切なスキル」を
"社会に出る前に"学ぶのだ。
本書ではアメリカの中高生が学んでいる
「人の『共感』と『信頼』を勝ち取る話し方」
の授業内容を余すところなく紹介していく。