- 不動産バブル 静かな崩壊
-
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2024年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784296119967
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[BOOKデータベースより]
異次元の金融緩和と超低金利が生み出した、「デフレ下のバブル」が終わった。だが今回の崩壊は全国一様ではない。その実態を豊富なデータから解説する。
第1章 最大、最長のバブルはなぜ生まれたか
[日販商品データベースより]第2章 水面下で静かに進行するバブル崩壊
第3章 「格差社会」が市場の二極化を加速させた
第4章 高齢者と企業が不動産市場を活性化させる
第5章 人口減少社会が不動産市場を変える
第6章 デジタル化と省エネ化の革命
第7章 気候変動・自然災害を想定したリスク管理
第8章 2024年、これからの不動産のリスクと展望
第9章 不動産について12の新ルール
長く続いた不動産「バブル」が、静かに崩壊しつつある! そして、私たちはどうすればいいのか
膨大なデータを読み込み、現場の声を聴いて、不動産市場の行方を的確に示しつづけてきた著者が「不動産バブルの静かなる崩壊」について語る。
アベノミクス始動以来、長くつづいた金融緩和政策によりバブルが、どのような形で崩壊していくのか、さまざまなデータを駆使してわかりやすく解説する。
人口減少、DXの進展、甚大化する天災や疫病被害など、環境変化が著しい最近において、私たちはどのように不動産に向き合い、行動すべきかも多様な視点で語る。不動産を買う人、売る人、貸す人、借りる人、使う人、必読の1冊。