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[BOOKデータベースより]
朝のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」主人公「福来スズ子」の生涯の良きライバル、菊地凛子さんが好演した「茨田りつ子」のモデル。淡谷のり子の“辛口エッセイ”。
第1章 女にとって、もっとも大切なことは(結婚にあこがれるのも、いいかげんにしなさい;結婚を意識したら、同棲するのも現代女性の知恵;結婚、結婚と、男に迫るだけが能じゃない ほか)
[日販商品データベースより]第2章 あなた、それでも女ですか(「ありがとう」も言えないなんて、育ちが疑われるだけ;感謝する気持が、その女性を美しく見せる;やさしさは、相手の立場がわかるところから生まれる ほか)
第3章 気がつく女と、鈍感な女は、ここが違います(言葉に鈍感な人は、すべてに鈍感;「やっぱ」「それでー」では、どんな美人も台無しです;自分の魅力に磨きをかけたいなら、日本語に磨きをかけること ほか)
「淡谷のり子さんのお顔が怖すぎて…」美川憲一が大先輩から受け継いだ「お金術」―Asagei Biz(2023年4月10日より)
NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の「茨田りつ子」のモデル・淡谷のり子の“毒舌でごめんなさい”
太平洋戦争末期、わずか16歳にして特攻隊員として死地に赴く若者の前で凛として歌う「りつ子」淡谷のり子。
「白い鉢巻をして私に笑顔で挨拶した彼らを前に、私ははじめて舞台の上で泣きました」誰のおかげで今があるの!─ この思いが昭和のバブル景気を謳歌する若者たち、とくにハメを外す女性に対し“辛口コメント”として炸裂しました。
令和の今だからこそ読み返したい“心に響く”大切なメッセージ。
第T章 女にとって、もっとも大切なことは
◇結婚にあこがれるのも、いいかげんにしなさい・・・ほか
第U章 あなた、それでも女ですか
◇「ありがとう」も言えないなんて、育ちが疑われるだけ・・ほか
第V章 気がつく女と、鈍感な女は、ここが違います
◇言葉に鈍感な人は、すべてに鈍感・・ほか
「淡谷のり子さんのお顔が怖すぎて・・・」
美川憲一が大先輩から受け継いだ「お金術」