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[BOOKデータベースより]
不動産投資とは経営であり、経営とは「生き方」である。短期的利益を求めるのではなく、後代の「生き方」をつないでいくことが不動産投資の本質に他ならない。「不動産に関わるすべての人に幸せを」届ける著者渾身の1冊!
第1章 投資用不動産の価値(不動産投資の本質とは;資産性と収益性のバランス ほか)
[日販商品データベースより]第2章 土地の価値(「駅近」よりも重要なこととは;日当たりよりも水はけ ほか)
第3章 建物の価値(「築古」には価値がないのか;建造物を後世に引き継ぐということ ほか)
第4章 お金の価値(資本主義における競争価値;競争から共創へ ほか)
第5章 人生の価値
不動産投資とは「生き方」である!
新富裕層の皆さまが、大切にしている信念や人生のストーリーを後代へとつなぐことこそが不動産投資の「本質」にほかならない・
本質的不動産投資を実践することにより、社会に手今日する価値の総量が増える。だからこそ「不動産に関わる全ての人に幸せを」届けることができる。
・不動産投資の本質とは人や社会への価値提供である
・資産性と収益性のバランスを大切にする
・購入後は資産管理会社を立ち上げる!
・土地・建物・お金、3つの価値に目を向ける
・不動産を通じて「生き方」をつないでいく
・人生の価値を高めることが不動産投資の目的である
著者 杉山 浩一
1966年埼玉県秩父郡出身。
1989年立教大学経済学部経営学科を卒業し、
当時リクルートグループに存在した
不動産業向けノンバンクのファーストファイナンス鰍ノ新卒入社。
バブルの頂点での不動産業に対する融資から、
バブル崩壊での不良債権処分までを経験。
その後マンションデベロッパーでのプロジェクトマネージャー、
経営コンサルティング会社でのパートナーを経て
2003年に株式会社プラン・ドゥを設立。
不動産ファイナンス実務経験とマンションの企画・販売経験を踏まえ、
「中古・郊外・RCマンション1棟モノ」を新富裕層に販売し、
管理運営を受託するビジネスモデルを展開中。
2024年2月末での管理棟数は115棟2326戸、入居率は98.6%。
新富裕層顧客のリピート購入率は70%を超える。