- 赤の女王の殺人
-
講談社
麻根重次
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2024年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784065349106

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[BOOKデータベースより]
松本市役所の市民相談室に勤務する六原あずさは、相談者の妻が密室から転落死する現場を目撃する。被害者が死の間際に呟いた「ナツミ」を追って、刑事である夫の具樹は捜査を始めるが、なかなか手がかりを掴めない。一方であずさの元には、施錠された納骨室でひとつ増えた骨壺や、高齢男性ばかりを狙うストーカーなど、不可思議な相談が次々と舞い込んで―。島田荘司選第16回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞。
[日販商品データベースより]島田荘司選第16回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作! あなたは二度驚かされる。
感動させられた。日常のうちに、意表を衝くミステリーを創って見せている。ーー島田荘司
松本市役所の市民相談室に勤務する六原あずさは、相談者の妻が密室から転落死する現場を目撃する。
被害者が死の間際に呟いた「ナツミ」を追って、刑事である夫の具樹は捜査を始めるが、なかなか手がかりを掴めない。
一方であずさの元には、施錠された納骨室でひとつ増えた骨壺や、高齢男性ばかりを狙うストーカーなど、不可思議な相談が次々と舞い込んでーー