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[BOOKデータベースより]
学校音楽教育には、制度が採用する「教授―学習」の枠組みを超えたダイナミックな「生きた姿」が存在する。そこには新たな「教育」のポテンシャルが内在している。本書は、従来の教育が「当たり前」に前提してきた一方向的、単線的、均一的なカリキュラム観や知識観、学習観を、教師と児童生徒の「経験」の構成過程から問い直す。14の論考によって、「文化」としての学校音楽教育という新たな側面を浮かび上がらせた挑戦的研究の書!
序章 今なぜ学校音楽文化を問うのか
1 学校音楽文化の「今」を描く(学校音楽教育と社会正義―新自由主義への対抗;学校音楽教育における文化衝突―あたりまえの関係を問う;学校音楽文化の担い手としての「子ども」―彼/彼女らの「声」を聴く;学校音楽文化と校内放送;「回顧的カリキュラム」にみる学校音楽文化―音楽自分史とその「語り」)
2 学校音楽文化の「歴史」を描く(「唱歌室」の誕生―その歴史的変遷と期待されてきた教育的機能;「唱歌」はどんな声で歌われてきたのか―児童唱歌コンクールに見る歌声の変化;新制高等学校における男女共学化と校歌の制定―校歌再制定をめぐるジェンダー意識の交錯;戦後改革期の器楽教育実践と学校音楽文化形成;戦後音楽科教育の変遷における文化概念)
3 学校音楽文化の「排除」と「包摂」を描く(中学校特別支援学級の「自立活動」にみる学校音楽文化;セクシュアルマイノリティの声をめぐる経験―トランスジェンダー元生徒の音楽活動についての語りを通して;民族学級における韓国・朝鮮の音楽と在日コリアンの子どもたち―民族アイデンティティの形成と人権尊重をめぐって;震災と学校音楽教育―非常時の合唱部活動経験がもたらしたもの)
終章 学校音楽文化論の展望