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[BOOKデータベースより]
著者の2人は、かつて同じ職場で働いていました。毎日のように朝、子どもたちが登校するのを見守りながら、教育談義をしていました。2人共、たりていない、できていないことがありますし、悩んでいることもあります。だからこそ、この2人の教育談義で、たりていない所を少しでも補おうとしていたのかもしれません。このように話すことで、見方を広げたり考えを深めたりすることができます。本書は、その教育談義を再現するとともに、もう少し深く掘ってみようと思い、企画されたものです。
第1章 2人の教師観(「職人?」「樋口から若松先生への質問」;「1番最初の教師観」「理想の教師観と自分とのギャップ」 ほか)
第2章 2人の学級経営(「学級経営の失敗」;「「宇宙一のクラスづくり」を目指していた過去」「ラベル貼り」 ほか)
第3章 2人の授業づくり(「授業づくりで大切にしていること」「模擬授業って」;「模擬授業によって、自分磨きをする」「模擬授業を自分の学級では…」 ほか)
第4章 教師の仕事術等(「働き方改革?」「教師の仕事はおもしろいけど」;「まだ余裕あり」「様々なことができる秘訣の一つ」 ほか)
第5章 それからの2人(「今、何を考えている?」「授業をしていない」;「あなたはあなたでいいんだよ」 ほか)