[BOOKデータベースより]
「すきなものはなに?とくいなものはなに?」子どもも大人も、みんなが持っている、自分だけのひとつぼし。それはいつか、周りまで照らす光に―。小学1年生の教科書『しょうがくどうとく1 はばたこうあすへ』掲載作品。
[日販商品データベースより]「すきな ものは なに? とくいな ものは なに?」
歌がうまかったり、走るのが速かったり、誰でも自分だけのひとつぼしを持っています。
でも、まだ自分のひとつぼしに気づいていないことも。
いつか光るその星は、いずれ周りを照らすほどの光になるかもしれません。
2024年度の道徳の教科書『しょうがくどうとく 1 はばたこうあすへ』掲載作品。
2024年3月刊
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道徳の教科書に掲載されているとのことで、読みたいと思いました。
「ひとつぼし」とは君だけの中にある君だけの光。自分には何もないと思っていても、何かのきっかけで気がつくことがある。今でなくてもいつか見つけることができるよと優しく伝えてくれます。
大人もじーんとしてしまいました。
周りと比べて、落ち込んでしまうこともあるけれど、自分らしくいようと勇気をもらえるお話です。
イラストもとてもかわいいです。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子19歳、女の子17歳、男の子14歳)
【情報提供・絵本ナビ】