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球筋とスコアをデザインする ワッグルゴルフブック
実業之日本社 宮崎太輝 渡邉隆介
点
ニューヨーク発!ゴルフ新時代の世界標準!ローポイント・コントロール理論をベースに曲げ球を操ってスコアアップする最新上達法!9つの球筋を操ってホールを攻略する実戦力が身について、誰でも確実にスコアアップ!それが「ショット・シェイピング」。多くのプロやコーチに支持される「ローポイント・コントロール理論」をベースに、すべてのゴルファーがスコアアップできる筋道を解説!改善すべきはフォームではなく「インパクト」。インパクトを正せば飛距離も方向性も格段にアップ!限られた時間と予算の中で上達するために必要な「知識」とそれを「組み立てていく思考力」が養える!
第1章 正しい知識を得ることからスイングづくりを始める(クラブの設計コンセプトを理解してクラブの動かし方を考える;設計どおりに振るという意味―その2 振る向きをターゲットに向ける ほか)第2章 ショット・シェイピングの前に知っておいてほしい基本(クラブパスに対するフェースの向きで打球の回転が決められる;Dプレーンの方向に球は打ち出されDプレーンの傾きに沿って曲がる ほか)第3章 ショット・シェイピングの方法論(ホール攻略デザインを多彩にするショット・シェイピングとは;ショット・シェイピングの基本は真っすぐも含めた9つの球筋 ほか)第4章 スクエア・トゥ・ジ・アークの動きを身につける(クラブパスとフェース・トゥ・パスを意図どおりに調整していくための道筋;目標に対してのフェースの向きを決めクラブパスに対する向きを計算する)第5章 ショット・シェイピングスキルの磨き方(多様な要素をパズルのように組み合わせ状況に適したショットを組み立てる;低いドローを打つための練習をしコースで同じことができるかを確認する ほか)
ニューヨーク発! ゴルフ新時代の世界標準!ローポイント・コントロール理論をベースに曲げ球を操ってスコアアップする最新上達法!●9つの球筋を操ってホールを攻略する実戦力が身について、誰でも確実にスコアアップ! それが「ショット・シェイピング」●多くのプロやコーチに支持される「ローポイント・コントロール理論」をベースに、すべてのゴルファーがスコアアップできる筋道を解説!●改善すべきはフォームではなく「インパクト」。インパクトを正せば飛距離も方向性も格段にアップ!●限られた時間と予算の中で上達するために必要な「知識」とそれを「組み立てていく思考力」が養える!<著者メッセージ>日本で練習場に行くと、ほとんどの方が真っすぐの球を打つ練習をしています。もちろんそれでも良いのですが、コースに行ってもそうなのですよね。あまりボールを曲げようとしないのが不思議でした。ボールを曲げられるようになれば、今とは違うスケールの大きいゴルフができるのに、もったいないなと思っていました。私たちが指導する選手も、本書で紹介する「ショット・シェイピング」を学び始めると、練習するたびにショットの精度が上がっていきます。なぜなら、理屈がそれほど難しくないからです。そして、9つの球筋がある程度打てるようになると、今度はコースで早く試したくしかたない! という状態になり、スコアが確実に向上&安定していきます。ショット・シェイピング=球の曲がりをコントロールする、を身につけてスコアアップに結び付けるため、本書で説明する次の理屈や方法を知ってほしいと思います。●球の曲がりのメカニズムを知る●自分の現状を把握するために必要な知識を身につける●知識を得たうえで自分に当てはまるものが何かを知る。もし現在の曲がりを直したい場合はその直し方を知る●理解した直し方を駆使して、自分でいつでも修正できるようになる理想は意図どおりの球筋を安定して打てることですが、意図した球筋と実際のギャップを小さくすることができれば、コントロールするスキルが身についたと言え、スコアも確実にアップしているはずです。一打ごとに異なる状況に対応し、ターゲットに近づける球筋を獲得するために、いま自分に不足していること、必要なことは何なのかを把握し、ゴルフの総合力を高めていっていただければ幸いです。※「ローポイント・コントロール」とは「ローポイント」とはスイング中のヘッド軌道の最下点のこと。これを一定にするスイングを身につけることで、ショットの打ち出し方向、曲がり方、曲がり幅、打ち出し角、スピン軸とスピン量、そして飛距離が安定する。ローポイントをコントロールできるようになれば、インパクトが最適化して、再現性が飛躍的に高まる。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
ニューヨーク発!ゴルフ新時代の世界標準!ローポイント・コントロール理論をベースに曲げ球を操ってスコアアップする最新上達法!9つの球筋を操ってホールを攻略する実戦力が身について、誰でも確実にスコアアップ!それが「ショット・シェイピング」。多くのプロやコーチに支持される「ローポイント・コントロール理論」をベースに、すべてのゴルファーがスコアアップできる筋道を解説!改善すべきはフォームではなく「インパクト」。インパクトを正せば飛距離も方向性も格段にアップ!限られた時間と予算の中で上達するために必要な「知識」とそれを「組み立てていく思考力」が養える!
第1章 正しい知識を得ることからスイングづくりを始める(クラブの設計コンセプトを理解してクラブの動かし方を考える;設計どおりに振るという意味―その2 振る向きをターゲットに向ける ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ショット・シェイピングの前に知っておいてほしい基本(クラブパスに対するフェースの向きで打球の回転が決められる;Dプレーンの方向に球は打ち出されDプレーンの傾きに沿って曲がる ほか)
第3章 ショット・シェイピングの方法論(ホール攻略デザインを多彩にするショット・シェイピングとは;ショット・シェイピングの基本は真っすぐも含めた9つの球筋 ほか)
第4章 スクエア・トゥ・ジ・アークの動きを身につける(クラブパスとフェース・トゥ・パスを意図どおりに調整していくための道筋;目標に対してのフェースの向きを決めクラブパスに対する向きを計算する)
第5章 ショット・シェイピングスキルの磨き方(多様な要素をパズルのように組み合わせ状況に適したショットを組み立てる;低いドローを打つための練習をしコースで同じことができるかを確認する ほか)
ニューヨーク発! ゴルフ新時代の世界標準!
ローポイント・コントロール理論をベースに
曲げ球を操ってスコアアップする最新上達法!
●9つの球筋を操ってホールを攻略する実戦力が身について、誰でも確実にスコアアップ! それが「ショット・シェイピング」
●多くのプロやコーチに支持される「ローポイント・コントロール理論」をベースに、すべてのゴルファーがスコアアップできる筋道を解説!
●改善すべきはフォームではなく「インパクト」。インパクトを正せば飛距離も方向性も格段にアップ!
●限られた時間と予算の中で上達するために必要な「知識」とそれを「組み立てていく思考力」が養える!
<著者メッセージ>
日本で練習場に行くと、ほとんどの方が真っすぐの球を打つ練習をしています。もちろんそれでも良いのですが、コースに行ってもそうなのですよね。あまりボールを曲げようとしないのが不思議でした。ボールを曲げられるようになれば、今とは違うスケールの大きいゴルフができるのに、もったいないなと思っていました。
私たちが指導する選手も、本書で紹介する「ショット・シェイピング」を学び始めると、練習するたびにショットの精度が上がっていきます。なぜなら、理屈がそれほど難しくないからです。そして、9つの球筋がある程度打てるようになると、今度はコースで早く試したくしかたない! という状態になり、スコアが確実に向上&安定していきます。
ショット・シェイピング=球の曲がりをコントロールする、を身につけてスコアアップに結び付けるため、本書で説明する次の理屈や方法を知ってほしいと思います。
●球の曲がりのメカニズムを知る
●自分の現状を把握するために必要な知識を身につける
●知識を得たうえで自分に当てはまるものが何かを知る。もし現在の曲がりを直したい場合はその直し方を知る
●理解した直し方を駆使して、自分でいつでも修正できるようになる
理想は意図どおりの球筋を安定して打てることですが、意図した球筋と実際のギャップを小さくすることができれば、コントロールするスキルが身についたと言え、スコアも確実にアップしているはずです。一打ごとに異なる状況に対応し、ターゲットに近づける球筋を獲得するために、いま自分に不足していること、必要なことは何なのかを把握し、ゴルフの総合力を高めていっていただければ幸いです。
※「ローポイント・コントロール」とは
「ローポイント」とはスイング中のヘッド軌道の最下点のこと。これを一定にするスイングを身につけることで、ショットの打ち出し方向、曲がり方、曲がり幅、打ち出し角、スピン軸とスピン量、そして飛距離が安定する。ローポイントをコントロールできるようになれば、インパクトが最適化して、再現性が飛躍的に高まる。