DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作機器を購入すると付属してくるグレードで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 13とLE 13の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、AIを取り入れバージョンアップしたボーカロイド6との連携、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 13、Artist 13、Elements 13)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。
[BOOKデータベースより]
Cubaseシリーズの操作を基礎から知るならこれ!制作に便利なヒントがいっぱい。ミックス、書き出しの手順もわかりやすく解説。DTM初心者にオススメ!コードをもとにパートを作り出す技も紹介。Cubase Pro/Artist/Elementsでも活用できる!
図解 コレがCubase AI/LE13だ!
[日販商品データベースより]1 Cubaseを使うための設定―起動とプロジェクト/デバイス設定
2 Cubaseをマスターするために―Cubaseのウィンドウ構成と基本操作
3 コードトラックを使って簡単!伴奏作り
4 付属のループファイルでドラム・パートを作成しよう
5 メロディを入力しよう(1)―リアルタイム入力編
6 メロディを入力しよう(2)―ステップ入力編
7 メロディを入力しよう(3)―オーディオ録音編
8 オーディオデータの編集
9 ミックスでカッコいいサウンドに仕上げる―ミックスから書き出しまで
10 制作のヒント
11 “参考”Cubase Pro/Artist、Melodyneユーザー向け ボーカルのピッチを修正しよう
DAWソフト(DTMソフト)の代表格とも言われるCubase(キューベース)。その中でも特別なグレードなのがCubase AIとLE。様々な音楽制作機器を購入すると付属してくるグレードで、多くの人がすでに持っているだろう。その最新版、Cubase AI 13とLE 13の使い方をわかりやすく、特にMIDI入力やオーディオ録音等、初心者がわかりやすいように解説した。器機の接続方法から、「コードトラック」や「ループブラウザー」を使ってドラッグ&ドロップだけで簡単に伴奏を作る方法、AIを取り入れバージョンアップしたボーカロイド6との連携、Cubaseを活用する方法を丁寧に解説した。また、DAWソフトの中でも一番の人気を誇るCubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じ。上位グレード(Cubase Pro 13、Artist 13、Elements 13)ユーザーも、本書でCubaseシリーズの基本操作を習得することができる。多くのCubaseユーザーに役立つガイドブック。