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徳間書店 西村ゆか
点
優秀じゃない私の生存戦略。
第1章 選択と偶然(摂食障害;がんばる意味 ほか)第2章 お金と幸せ(お金はあってもなくても怖い;借金の板挟み ほか)第3章 仕事と夢(生きる道の決め方;嫌なことはしない、無理もしない ほか)第4章 過去と現在(私の母が遺した永遠の謎;がんになった母 ほか)第5章 整えることと楽しむこと(シェーグレン症候群;問題は続くよ、いつまでも ほか)
父のギャンブルと借金が原因で、幼くして両親は離婚。そこからはじまる母とのふたり暮らし。でも、その暮らしは試練の連続。次々と金銭トラブルを起こす母。それに巻き込まれていく著者。少女時代にお金の怖さを知り、しだいに人間不信におちいる。やがて10年以上にわたる摂食障害を患うことに――。家族ってなに?お金ってなに?仕事ってなに?夫婦ってなに?試練の先で見つけた答え。悩めるすべての人に贈る、人生のエール。「誰しも悲喜劇はあるけど、起きる人と諦める人にわかれるようで」――夫・ひろゆき■目次(一部)第1章 選択と偶然・摂食障害・がんばる意味・がんばると心がすり減る・母と宗教と搾取・闘うことの虚しさ・絶対に死んでやるもんか・論破は百害あって一利なし第2章 お金と幸せ・お金はあってもなくても怖い・お金がないとダメ?・母が犯した最悪の借金・自分の生活は自分で潤す・譲り合いが平穏をもたらす・お金を使うのが大嫌いだとお金が貯まる第3章 仕事と夢・嫌なことはしない、無理もしない・ひろゆき君から自衛を学ぶ・ケンカはタイマンで・「影響力」の使い方・幸せじゃないと、いい仕事はできない第4章 過去と現在・私の母が遺した永遠の謎・カオスなお葬式・死んでくれて助かった・キング・オブ・クズな父・父との決別・胸に穴があいたまま生きることにした・ネガティブをポジティブに変える第5章 整えることと楽しむこと・シェーグレン症候群・夫婦は超長期プロジェクト・「ごめんなさい」を言えないひろゆき・「どっちでもいい」を増やしていく・ギフトに目を向ける「『よくずっとひろゆきさんと一緒にいられますね』みたいなことを言われる。でも、私にとっての彼は、時として宇宙人的な部分はありつつも、試行錯誤すればきちんとコミュニケーションの取れる生命体だ。そして、これまでの人生において、わかり合い、会話ができるということがいかに大変かを経験していたから、論破王の大変さなど些細なことだということが、この本を読んでくれた方には、多少なりとも納得してもらえると思う。誰かとともに生きるって、味わい深いものだ」(西村ゆか)
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[BOOKデータベースより]
優秀じゃない私の生存戦略。
第1章 選択と偶然(摂食障害;がんばる意味 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 お金と幸せ(お金はあってもなくても怖い;借金の板挟み ほか)
第3章 仕事と夢(生きる道の決め方;嫌なことはしない、無理もしない ほか)
第4章 過去と現在(私の母が遺した永遠の謎;がんになった母 ほか)
第5章 整えることと楽しむこと(シェーグレン症候群;問題は続くよ、いつまでも ほか)
父のギャンブルと借金が原因で、幼くして両親は離婚。
そこからはじまる母とのふたり暮らし。
でも、その暮らしは試練の連続。
次々と金銭トラブルを起こす母。それに巻き込まれていく著者。
少女時代にお金の怖さを知り、しだいに人間不信におちいる。
やがて10年以上にわたる摂食障害を患うことに――。
家族ってなに?
お金ってなに?
仕事ってなに?
夫婦ってなに?
試練の先で見つけた答え。
悩めるすべての人に贈る、人生のエール。
「誰しも悲喜劇はあるけど、起きる人と諦める人にわかれるようで」
――夫・ひろゆき
■目次(一部)
第1章 選択と偶然
・摂食障害
・がんばる意味
・がんばると心がすり減る
・母と宗教と搾取
・闘うことの虚しさ
・絶対に死んでやるもんか
・論破は百害あって一利なし
第2章 お金と幸せ
・お金はあってもなくても怖い
・お金がないとダメ?
・母が犯した最悪の借金
・自分の生活は自分で潤す
・譲り合いが平穏をもたらす
・お金を使うのが大嫌いだとお金が貯まる
第3章 仕事と夢
・嫌なことはしない、無理もしない
・ひろゆき君から自衛を学ぶ
・ケンカはタイマンで
・「影響力」の使い方
・幸せじゃないと、いい仕事はできない
第4章 過去と現在
・私の母が遺した永遠の謎
・カオスなお葬式
・死んでくれて助かった
・キング・オブ・クズな父
・父との決別
・胸に穴があいたまま生きることにした
・ネガティブをポジティブに変える
第5章 整えることと楽しむこと
・シェーグレン症候群
・夫婦は超長期プロジェクト
・「ごめんなさい」を言えないひろゆき
・「どっちでもいい」を増やしていく
・ギフトに目を向ける
「『よくずっとひろゆきさんと一緒にいられますね』みたいなことを言われる。でも、私にとっての彼は、時として宇宙人的な部分はありつつも、試行錯誤すればきちんとコミュニケーションの取れる生命体だ。
そして、これまでの人生において、わかり合い、会話ができるということがいかに大変かを経験していたから、論破王の大変さなど些細なことだということが、この本を読んでくれた方には、多少なりとも納得してもらえると思う。誰かとともに生きるって、味わい深いものだ」(西村ゆか)