- 維新観察記 彼らは第三の選択肢なのか
-
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2024年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784847067013
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 自民党の大罪
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2024年08月発売】
- シチリアの奇跡
-
価格:902円(本体820円+税)
【2022年12月発売】
- 安倍晋三の正体
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2023年07月発売】
- おい、小池!
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2017年11月発売】
- 新・共生時代の地域づくり論
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年09月発売】
[BOOKデータベースより]
すでに、この国は壊され始めている。“維新”発足以来、その危険性について警鐘を鳴らしてきた著者が、所属議員らの過去の発言、不祥事を整理し、改めて読者の皆さまに問います。本当に彼らで大丈夫だと思いますか?
第1章 「創業者」たち―橋下徹と松井一郎(狙いは構造改革利権;悪性の大衆運動 ほか)
第2章 「現役」の中心人物―吉村洋文と馬場伸幸(吉村洋文と武富士;礼賛された「大阪モデル」 ほか)
第3章 背後にいる者―竹中平蔵と菅義偉(小泉内閣時代の「日本経済の再生シナリオについて」;嘘がバレそうになると論点をずらす ほか)
第4章 日常的な不祥事(不祥事の見本市;繰り返す選挙違反 ほか)
第5章 これからの維新(市民が下した判断はどうでもいい;詐欺パネル ほか)