- 罪人たちの暗号 下
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文藝春秋
カミラ・レックバリ ヘンリック・フェキセウス 富山クラーソン陽子- 価格
- 1,375円(本体1,250円+税)
- 発行年月
- 2024年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167921798
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[BOOKデータベースより]
事件は連続誘拐殺人だと判明、ミーナとヴィンセントは過去の遺体発見現場から「馬」を意味する遺留品を発見した。次の犯行は、いつ、どこで?数学を駆使して、ヴィンセントは犯人の仕掛けた謎に挑む。北欧ミステリーの女王がメンタリストと組んで贈る人気シリーズ、ミーナとヴィンセントの必死の捜査が暴いた真相とは?
[日販商品データベースより]本国スウェーデンで20万部を売り上げた
ベストセラー・ミステリー。
保育施設から姿を消した男児の事件は連続誘拐殺人だと判明、刑事ミーナとメンタリスト・ヴィンセントは、独自の捜査により、過去の遺体発見現場から「馬」を意味する遺留品が見つかっていたことを知る。ここに隠された犯人のメッセージとは?
数字へのオブセッションを持つヴィンセントは、犯人の仕掛けた謎に挑む。次の犯行は、いつ、いったいどこで?
北欧ミステリーの女王がメンタリストと組んで贈る人気シリーズ、ミーナとヴィンセントの必死の捜査がたどりついた悲しい真実とは? そしてカルト村に隠された真相とは?