- 「ひとり終活」は備えが9割
-
事例と解説でわかる「安心老後」の分かれ道
青春新書インテリジェンス PIー688
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2024年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413046886
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[BOOKデータベースより]
この先の人生をもっと楽しく、もっと自分らしく。認知症になったら、お金の管理はどうする?身元保証人を頼める親戚がいない時は。亡くなったあとの手続きは誰に頼める?おひとりさまをサポートしてきた司法書士が徹底解説。
1章 「ひとり終活」の分かれ道―備えておけば「安心老後」に変わる!(「ひとり終活」を始める人が増えている背景;“安心な終活”と“残念な終活”の分かれ道はどこにある? ほか)
2章 病気、入院の「もしも」に備える―不安が消える「見守り」と「財産管理」(高齢者の1人暮らしに潜むリスク;「見守り契約」をしていれば、「変化」に気づいてもらえる ほか)
3章 認知症の「もしも」に備える―いざという時に役立つ「後見人契約」(人生100年時代こそ、認知症への備えが肝心;自分のお金でも、認知症になると銀行から引き出せない ほか)
4章 自分の手で人生をしまうための前準備―亡くなったあとの手続きを託す方法(亡くなったあとにも、こんなにやることがある;代わりに手続きをしてもらう「死後事務委任契約」 ほか)
5章 自分らしい人生をつくる遺言と相続―押さえておきたい「おひとりさま」ならではのポイント(「ひとり終活」は遺言が必須;遺言の書き方を間違えると、無効になることも ほか)