- セゾン 堤清二が見た未来
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2024年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784296118533
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[BOOKデータベースより]
無印良品、ファミリーマート、パルコ、西武百貨店、西友、ロフト、吉野家―。これらはいずれも、堤清二という男が一代でつくり上げ、解体された「セゾングループ」という企業集団を構成していた。堤が時代をどのように捉え、どのような限界がグループ解体をもたらしたのかを明らかにする骨太のドキュメント。
第1章 堤哲学が凝縮された無印商品
[日販商品データベースより]第2章 西武百貨店という未完の改革
第3章 自由な異端の地パルコ
第4章 専門店に生き残るDNA
第5章 「生活総合産業」の皮肉な結末
第6章 チェーン展開の理想と現実
第7章 人間・堤清二の夢と挫折
第8章 再びの敗戦―そごう・西武売却と池袋本店の運命
●時代の本質を捉えた経営者の栄光と挫折
無印良品、ファミリーマート、パルコ、西武百貨店、西友、ロフト、吉野家――。これらはいずれも、堤清二という男が一代でつくり上げ、解体された「セゾングループ」という企業集団を構成していた。堤が時代をどのように捉え、どのような限界がグループ解体をもたらしたのかを明らかにする骨太のドキュメント。文庫化にあたって全面的に見直すとともに第8章(再びの敗戦――そごう・西武売却と池袋本店の運命)を新たに書き下ろし。