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[BOOKデータベースより]
「助けられる存在」から「まちづくりの主人公」へ。重度障害者が拓く、インクルーシブ社会への道。
1 旅のはじまり
2 自分たちの手でまちを作る(斉藤新吾さん)
3 ほにゃら前史 宮本早苗さんの闘いとつくばの障害者運動
“介助者のつぶやき”介助に発生する磁場(尾和忠直さん)
4 受け取った「自立生活」のバトン(栗山朋美さん)
“親のつぶやき”娘が自立生活をするなんて(栗山ツヤ子さん)
5 自立生活を支えるということ(森下直美さん)
6 信じる人と生きていく(川島映利奈さん・細島秀哲さん)
“介助者のつぶやき”介助を通じて地域の一員に(前川湧さん)
7 ほにゃらで人生が変わった(生井祐介さん)
8 まちの形を変える制度を作る
“介助者のつぶやき”みんなで楽しく社会を作る(成田恵理さん)
9 誰もが自分らしく生きられる社会へ(川端舞さん)
10 パラグアイで見た青空