- 費用の認識、帰属と計上額の税務
-
- 価格
- 3,801円(本体3,455円+税)
- 発行年月
- 2024年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784931528444
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[BOOKデータベースより]
第1章 原価、費用、損失の認識、帰属と計上額の会計
第2章 原価の年度帰属と計上額の税務
第3章 法人税法における「費用」の現代的意義に関する覚書―収益認識に関する法人税法22条の2の導入を契機として
第4章 損失の認識、帰属と計上額の税務
第5章 デジタル化、脱炭素化を見据えての工事完成原価等の税務事例研究
第6章 社会的要請がもたらす費用への影響―働き方改革とSDGsの要請からの検討
第7章 社会経済の発展がもたらす新たな費用
第8章 多様化する事業リスクに対する損失計上の会計処理と税務上の対応―自然災害、資源・エネルギー、パンデミック、為替・金利、サイバー攻撃、戦争等のリスクによる損失とのれんの減損
第9章 原価、費用、損失の認識と計上の税務実務―DX進展の視点から