- 微分と積分 1
-
現代数学への入門 新装版
初等関数を中心に
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2024年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784000299237
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 微分積分講義
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2010年01月発売】
- 今日から使える微分方程式普及版
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2018年08月発売】
[BOOKデータベースより]
自然の変転きわまりない現象を論理的に把握してゆくために、微分と積分は欠かせない「ことば」である。その意味を直観的に感じとってもらうために、1変数のいろいろな関数を登場させその性質を提示しながら、一歩一歩ていねいに説明する。高校程度の数学を終えた読者が無理なく学べる、最適の微分積分入門。
第1章 数列と関数(数列;数列の極限;実数の基本性質;連続関数)
[日販商品データベースより]第2章 微分(微分の概念;関数の増減と極大極小;高階の導関数;2階導関数と関数のグラフの凹凸;2変数関数の微分;テイラーの公式)
第3章 積分(不定積分;定積分;定積分と不定積分;広義積分;積分における平均値の定理とテイラーの公式;パラメータを含む関数の積分)
第4章 無限級数(無限級数;ベキ級数と解析関数)
自然の変転きわまりない現象を理論的に把握してゆくために、微分と積分は欠かせない「ことば」である。その意味を直観的に感じとってもらうために、一変数のいろいろな関数を登場させ、その性質を提示しながら、一歩一歩ていねいに説明する。高校程度の数学を終えた読者が無理なく学べる、最適の微分積分入門。