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- 東亜考古学論攷
-
海鳥社
西谷正
- 価格
- 13,200円(本体12,000円+税)
- 発行年月
- 2023年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784866561561

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[BOOKデータベースより]
東アジア、そしてシルクロードへ。鞍形磨臼や支石墓に見る原始の北東アジア関係、陶質土器や鉄、象嵌など種々の技術革新が物語る南北世界の形成、海底遺跡から明らかになる東シナ海交易の実態、さらにシルクロードを介した遥か西域との文化交流まで―時空を越えて広がり続ける探究心の軌跡。
第1章 “総説”東アジアにおける対外交流の諸段階
[日販商品データベースより]第2章 弥生文化とその周辺
第3章 北東アジアの古墳文化
第4章 古代統一国家群の諸相
第5章 中・近世の東アジア
第6章 シルクロードの考古学
第7章 東アジア考古学の諸問題
第8章 北東アジアの世界文化遺産
鞍形磨臼や支石墓に見る原始の北東アジア関係、
陶質土器や鉄、象嵌など種々の技術革新が物語る南北世界の形成、
海底遺跡から明らかになる東シナ海交易の実態、
さらにシルクロードを介した遙か西域との文化交流まで──
時空を越えて広がり続ける探究心の軌跡。